人間の安全保障 准教授:羽後 静子

戦争を選ばない外交解決には、むしろ女性の方が適している。そう思いませんか?

国際関係という分野は、実は女性が活躍できる舞台でもあります。 緒方貞子さん(元国連難民高等弁務官)の例を見ても分かりますが、広く世界を見渡せば、開発途上国といわれるアフリカにさえ、グローバルに考え活躍する女性はたくさんいます。英語が好きという女生徒には、国際政治を学ぶという選択肢もあるんですよ。

国際関係学入門:国際関係学に夢中になったキッカケは?

今まで、国家中心に論じられてきた安全保障。しかし、9.11以降のテロ問題や、経済のグローバリゼーションなど、それでは解決できない問題が次々と出てきました。
もうこれからは、国家という単位ではなく、人間一人ひとりを出発点とした国際関係、「人間の安全保障」を考えていく時代なのです。

文部科学省の認定を受けてスタートした新プロジェクト「グローバル都市ネットワークにおける人間安全保障」では、この中部大学を市民と世界を結ぶネットワーク拠点にと考えています。実際に国際関係のプロジェクトに関わりながら学んでいく、そんなチャンスにあなたも参加してください。

私たちが国際関係学に魅かれるワケ

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